行こうぜ !! go, go, going up !!
おはようございます。ずごっくです。
さて、前回からの続きです。
土曜日は再発の日!
今日はまず、先週までの出勤状況の続きです。
2週間続けて、5日連続出勤達成!
なんとか問題なく出勤できました。
なんと言うか、過不足なしって感じです。
長すぎず短すぎず。
今の自分だったら、この1日5時間、週5日というのが、ちょうど良いくらいです。
ただ、、、問題は土曜日
3日、10日の土曜日は、やっぱり疲れました。
ほぼ丸1日何もしないで、ゴロゴロしてました。
再発って程ではないんですけどね。
その気になれば、何かする事はできる程度の疲れです。
いつもの時間割だと、ここですね。
でも、これ考えてみたら、、、
うつじゃなくても、みんな一緒w
そりゃあ、そうだよねw
週5で働いてれば、土曜日はみんな疲れるわw
なにも深刻に考える必要はない。
普通の生活に戻ってきたという事です。
それでも何か対策のような事を考えるとしたら、こんな感じですかね。
土曜日は、再発の日
土曜日は何もしない。
DQXも予定に入れない。
ただひたすら寝込む。
再発を怖れるのではなく、むしろ、
土曜日は再発してしまえ!
という意味ですw
ガチガチに予定を入れちゃうと、それだけで疲れてしまいます。
土曜日は再発すればいいんじゃない?
これでいいよ、もうw
フルタイムシュミレーション
そして、次に考え始めないといけないのが、12月からのこれ、
フルタイムチャレンジ
これに向けた準備も始めようと思っています。
さすがに何もしないまま挑戦するのは怖い。
結局のところ、今の状態というのは、
ブランク明けの持久力不足
仕事の内容云々ではないんですよね。
2年5ヶ月間も仕事を休んでましたから。
1日8時間、仕事を持続する自信がない。
週5日勤務ができたのなら、次は1日8時間勤務に向けた準備を、そろそろ始めないといけない。
今からできる事を考えると、こんな感じですかね。
フルタイムシュミレーション
今は15時半には仕事を切り上げて、17時頃には帰宅しています。
そこから3時間くらい何らかの作業をして、フルタイムのシュミレーションをするという事ですね。
となると、フルタイムで働き始めると、、、
帰宅時間が、20時、21時くらい、、
まぁ、そんなもんか
そして実はこれ、もう先週から少しずつ始めています。
具体的な作業としては、このブログの下書きだったりします。
先週は完全ではありませんでしたが、そこそこの作業ができていました。
今週からは、もう少し本格的に進めたいと思っています。
順調、順調
・・・
(-ω-;) ウーン
また、欲を言えばって話ですがw
やっぱり、ちょっと急すぎるんだよね
先日のこれを、もう一度。
うん。
週5日チャレンジを、2ヶ月間くらいは、やっておきたかったですね。
そして、こんな感じ。
10月:1日5時間、週5日
11月:1日5時間、週5日 + フルタイムシュミレーション
そうなんだよねぇ~
これだと、かなり余裕がある。
かなり確実に一歩一歩進めていけてた感じがする。
だから、こういう助走期間ってのは、最低半年間くらいはほしいところなんですよね。
自分1人でやっても証明にならない
で、そもそもの話
わたしって、こうやって自分でいろいろ考えて、自分1人で問題を解決する方法を考えちゃったりするんです。
そして、そこそこ解決もできてしまう。
たぶん、このフルタイムシュミレーションも、今のこの調子だったら上手くいくと思います。
えぇ、
わたし、そこそこ優秀ですから
(。+・`ω・´)キリッ
ここまでの取り組みのこれも同じ。
もちろん、お医者さんやカウンセラーと相談しながらではありますが、基本的には自分で考えて、自分で決めて進めてきました。
ところが、これが 落とし穴 だったりするんです。
就職という事を考えた場合には、大問題が1つあるんです。
それは、
客観的な証明にはならない
自分1人で生きてるなら、これで良いんです。
自分で自分の納得できる結果を出して、社会復帰して行けばそれでいい。
しかし、就職という場面になると話は違ってきます。
うつで2年5ヶ月間も休んでいて、本当に働いていけるの?
自分1人でやってきたこれらの取り組みは、これを客観的に証明する事にはならない。
特に「損害賠償請求」なんかは、わたし1人にしかわからない取り組みです。
これを説明してみたところで、就職につながるわけではありません。
どうすんの、これ、、、
何かないの、、、
そんなこんなも考えつつ、見つけたのがこちらになります。
就労移行支援
ようやく、この説明まで来たかw
明日からは、その辺のお話を。
明日へつづく・・・
■当ブログの内容について
当ブログに掲載されている、うつに関する記事は、筆者の実体験に基づく体験談です。この為、必ずしもお読み頂く方の、治療、療養を促す事につながるとは限りません。症状にお心当たりのある方、あるいは当ブログの内容により症状悪化の兆候が感じられるという方は、すぐに閲覧を中止し、必ず専門医に相談してください。筆者は医師ではない為、一切の責任を負いかねます。あしからずご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。
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