おはようございます。ずごっくです。
では、昨日の続きです。
なぜネカマをやってるのか?
なぜネカマなんかをやってるのか?
という事ですが、特に深い理由があるわけではありません。
わたしの場合、最初にやっていたネットゲームでは、最初は普通に男性キャラを使っていました。
ところがネットゲームというのは、プレイ時間が 1,000時間を軽く超えるのが普通の世界です。
昔からのオフラインゲームなんかの場合は、50~100時間程度でクリアできるように設定されているそうですね。
ネットゲームは新要素がどんどん追加されていきますからね。
プレイ時間もその分どんどん増えていきます。
ちなみにわたしの今現在の DQX のプレイ時間は、5,484時間 です。
ザッと均した計算をしてみましょう。
まず、DQX の発売から、今現在が約5年5ヶ月ってところですよね。
5.5年 × 365日 = 約2,007日
総時間をこの日数で割ってみると、
5,484時間 ÷ 2,007日 = 約2.7時間
つまり、、、
発売日から毎日、1日当り、2,3時間プレイし続けてきた
大体そんなところでしょうね。
実際にはサブキャラもありますので、もうちょっと増えてきます。
初期組としては、これで普通くらいじゃないですかね。
もっとやり込んでいる方は、いくらでもいます。
そしてこれだけ長時間やってますと、男性キャラの後ろ姿に飽きてくるんですよね。
延々と男の後ろ姿を見ていても楽しくない と、思うようになるのです。
ほら、これだと飽きない。
わたしは初めてやったネットゲームで、早々に男性キャラには飽きてしまいました。
そしてその頃から、既に女性キャラを使い始めていました。
なので DQX を始める時には、最初から女性キャラにすると決めていました。
男性が男性キャラを使っていても、いずれは飽きる
これがネカマをやっている理由です。
たぶん多くのネカマさんが、同じような理由でそうしてるんじゃないですかね。
ただ、男性キャラに飽きたとしても、女性キャラを使う事には抵抗があるという人の方が多いのかもしれません。
最初はわたしもそうでしたが、今となっては何の抵抗もありません。
この辺は人それぞれですね。
そっちの気があるわけではない
そんなわけでネカマをやってるのですが、最近リアルの知り合いなんかがこのブログを見るようになってきました。
いちお書いておきますと、
そっちの気があるわけではありません
知らない人が見ると、やはり少し驚くみたいです。
ネカマってそっちの気とは関係ないんですよね。
中には本当にそうだという方もいるとは思いますが、、、
更にわたしは、この歳で独身の一人暮らしです。
余計に変な目で勘ぐられる事が多いんですよね、、、
だからと言って、いわゆる「おねぇキャラ」と言われる人たちが嫌いなわけではありません。
バラエティー番組などでは、普通に楽しく観ています。
その昔若い頃には、知り合いに何度か二丁目に連れて行ってもらった事もありますよ。
その時はその時で、楽しくお酒を飲みました。
あの人たちはお客を楽しませるプロですから。
それはそれは楽しいお酒を飲む事ができます。
でも、そういう事がそのまま「そっちの気がある」というわけではありませんよね?
そういう説明をして、いちいち誤解を解くのがめんどくさい
なので、こうして一度ちゃんと書いておいて、いろいろ聞かれたら「ここ読んで」と言えるように今日の記事を書きましたw
これたぶん、実は両刀です!とか書いた方が盛り上がるんでしょうねw
こんな普通の話だと、誰かさんが「ちっ」とか Twitter 辺りに書く姿が目に浮かびますw
フラグ立てたよー!
回収よろしくー!
ずごっくのキャライメージ
残念ながら、わたしは ローラ と BABYMETAL が好きな、普通にノンケ のオッサンです。
ノンケとか書くと、それはそれで、、、
めんどくせぇ、、、
それはそうと、ええ、ローラが好きですが何か?
ちょっと前のですが、このCM大好き!
わたしバーボン飲みませんけどね。
主にいいちこを嗜んでおります。
また君に恋してるです。
そして、BABYMETAL !!
あらかわいい
特に向かって左の YUIMETAL が好きです。
そして更に、はい。
もうお気づきだと思います。
オーガのずごっく = ローラ
人間のずごっく = BABYMETAL
このイメージでプレイしています。
ただ、これは最初から狙っていたわけではありません。
いろいろやってたら、結果的にそうなっちゃったという感じです。
ネカマをやるからには、そこまで考えてやっています。
はい。わたしは 完璧主義 です。
やるからには徹底します!
細かいところで言うと、「わたし」という一人称を使っているのもその為です。
会話もできるだけ女性言葉を使うようにしています。
だいたい、男性と女性の中間から、若干女性寄りくらいの感覚で話してます。
完璧主義のこだわりは、他にも例えば、、、
明日へつづく・・・
コメント